昔と違って今の脱毛クリームは毛穴にも浸透して深く処理できるため効果も長続きするし、毛穴の中の毛がチクチクと残る事も少ないです。
さらに低刺激になっていて、極力脱毛後の肌も傷む事がないように開発されていて、脱毛クリームは
ですが、毛を溶かすだけに誰一人として肌荒れを起こさないというわけでは無く、どの商品もパッチテストをする必要があります。
脱毛クリームの成分はアルカリ性で、肌はアルカリ性と酸性のちょうど真ん中くらいが健康な肌の値です。
取りまく温度や湿度によって変わりますが、簡単に言うとアルカリ性に傾いた肌は乾燥肌や荒れやすい敏感肌、酸性に傾いた肌は脂性肌であって、肌表面に置く脱毛クリームでの処理によって敏感肌の人はかぶれを起こす可能性があるのです。
アルカリ性の成分によって処理される毛がタンパク質からできた物ですが、皮膚だってタンパク質からできています。
ですが、そこを含めて考えても脱毛クリームの効果と手軽さは大変大きく、毛穴の中の毛も分解して溶かすから根こそぎの処理が可能なので一度の処理から次の処理まで時間が長いのも良いところです。
そして、使い続けることによって毛が弱く薄くなります。毛穴の奥にも浸透して毛乳頭、毛母といった、毛の生成に無くてはならない箇所を弱らせていくからで、エステなどに出向いて脱毛するより簡単だという人も多いです。
脱くのも根こそぎ処理する方法ですが、立毛筋という毛穴の伸び縮みをさせる筋肉を攣らないため脱毛後の肌が、毛穴がプツプツと立っている鳥肌になることもありません。
ただ、美肌効果のある成分が入っていても脱毛クリームは脱毛クリームなので、どんなに肌が丈夫な人でも
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気軽な脱毛クリームだけど
気軽な脱毛クリームだけど、しっかりと脱毛するには結構な量を塗らなくてはなりません。ここはケチってもダメなようです。ですから
私も昔から学生時代はエステに通うのは高嶺の花だったのでムダ毛を気にして脱毛クリームを活用していたのですが、決して気軽に利用できる代物ではありませんでした。
継続的に利用するには決して安い値段では無いですよね~。直ぐに毛は生えてきますので・・・。
確かにクリームを塗り続けるとムダ毛が薄くなるそうです。しかし、それは数回やった程度では変わりません(実証済み)。
おそらく継続的に何年も使用してムダ毛が薄くなったという程度だと思います。
私も結構継続的に色々な脱毛クリームを使用しましたがムダ毛が薄くなったという印象は受けませんし実感もないのが本音です。
ただ、何と言っても気軽ですし、気軽で剃るなどの方法よりも剃刀負けなどが無くパッチテストでOKなら肌への負担も少ないというのは魅力的ですがパッチテストで大丈夫でも体調により荒れてしまうという事もありますので注意は必要です。
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脱毛クリームの仕組みについて
脱毛クリームは塗って少したつと、ザッとむだ毛が取れてしまいます。これは脱毛クリームに含まれている
なのです。チオグリコール酸カルシウムとは、アルカリ性でタンパク質を溶かすパワーを持っています。
そしてこのチオグリコール酸カルシウムの働きを高めるために、ほとんどの脱毛クリームには水酸化カルシウムも配合されているようです。
脱毛クリームはむだ毛を溶かすということになりますが、実際には皮膚から出ているむだ毛を溶かすので、
そのためシェービング脱毛のように、すぐにチクチク毛の頭が出てくることはなくても、数週間後にはチクチクむだ毛が生えてくることになるのです。
そのためクリニック脱毛やサロン脱毛のようにはいかず、毎月脱毛を行うようになります。
また脱毛クリームの成分が毛を溶かす働きがあるということは、同じタンパク質である肌にも当然刺激が強くなります。
そこで肌保湿をしっかり行えるようにヒアルロン酸などが含まれているものもあります。
他にもアロエエキスや大豆エキスなどの、美容成分や抗炎症効果の高い成分配合のものも多いのではないでしょうか。
保湿成分が配合されていても、刺激が強く肌に影響するときもあるので、刺激を強く感じたときにはすぐに冷やすようにしましょう。そして刺激の少ない化粧水などで保湿も心掛けたいものです。
除毛・脱毛クリームの成分について
除毛・脱毛クリームの成分は大体基本的にはどれも同じですが、基本はチオグリコール酸カルシウムと水酸化カルシウムや水酸化ナトリウムなどで、どの商品も基本部分は変わりません。
プラスαの保湿成分や美肌成分は、商品によっていろいろ違います。
【チオグリコール酸カルシウム】
チオグリコール酸は別名メルカプト酢酸とも呼ばれている酸の一種ですが、チオグリコール酸のカルシウム塩が「チオグリコール酸カルシウム」です。
強烈な刺激臭に特徴があります。毛髪を構成しているケラチンタンパク質を変性させて溶かす働きがあります。
【水酸化カルシウム、水酸化ナトリウム】
水酸化カルシウムや水酸化ナトリウムはとても強力なアルカリ性で毛を溶かします。
商品によってどちらかが配合されている場合が多くなります。水酸化Caや水酸化Naが大体2~6%配合されているものが多くなります。
【パパイン】
パパインは商品によって含まれている成分で、パパイヤ由来の脂質やタンパク質などを分解する酵素です。
パパインはパパイヤやパイナップルに似た成分が含有しており、パイナップルエキスが使われているものもあります。
【界面活性剤】
界面活性剤はシャンプーや食器洗い洗剤にも使用されている成分ですが、さまざまな種類があります。
界面活性剤は油と水を混ぜ、幾つもの成分を均一に分散させる、殺菌効果も高く、除毛クリームでも必要不可欠な成分です。
合成界面活性剤も低刺激なタイプが作られ、肌への刺激は少なくなっています。とは言っても影響がないとは言い切れません。
そのため湿疹やアトピー性皮膚炎、ニキビなどがある場合は医師に相談してから使うようにしましょう。
【グレープシードオイル】
グレープシードオイルは、ぶどうの種子から抽出されたオイルで、ポリフェノールやビタミンEを豊富に含み、強力な抗酸化パワーがあります。皮膚を軟らかくするために使われています。
【アボカドオイル】
アボカドオイルは、保湿力が高いオイルです。皮膚を軟らかくすることと保湿のために使われます。森のバターとも言われており、栄養価も高いため美肌効果にも注目されています。
【ダイズエキス】
大豆の種子から抽出されたエキスを指します。主成分はイソフラボンで、保湿効果、美肌効果、紫外線カット美白効果、皮脂腺抑制ニキビ防止効果、発毛抑制効果があります。
エストロゲンと分子構造が酷似しているイソフラボンは発毛を抑制するので、多くの脱毛クリームに使われています。
【トウキンセンカエキス】
トウキンセンカとはキンセンカのことで花から抽出されたエキスを指します。成分はフラボノイド、カロチノイド、サポニンなど抗酸化パワーが抜群です。また抗菌作用、保湿作用、血行促進作用があります。
【スギナエキス】
トクサ科の植物で、成分としてはエキセトニン、イソクエルセチン、アミノ酸類、有機ケイ素などが含有しています。シワ改善、予防、保湿などに効果があります。
【セイヨウノコギリソウエキス】
セイヨウノコギリソウから抽出されたエキスで、別名をヤロウエキスとも言われています。アズレン、ピネン、リモネン、カンファーなどを含んでいます。皮膚のコンディションをととのえ、消炎効果があります。
【アルニカエキス】
アルニカの花びらから抽出されたエキスです。フラボノイドが豊富にふくまれ抗酸化物質を含んでいます。抗炎症、刺激緩和、保湿、血行促進、脱毛予防などの効果があります。
【アロエエキス】
キダチアロエ、ケープアロエ、アロエベラ、ロカイなどアロエには種類があり、これらのアロエから抽出したエキスです。アロエは強力な殺菌力と抗炎症力に優れています。
アロイン、アロエエモジン、タンニン、ステロイド、有機酸、グルクロン酸などを含み保湿力や収れん作用も知られています。
【甘草エキス】
カンゾウの茎、根から抽出されたエキスです。4,000年も前から美容液、滋養強壮薬として使われてきました。強力な抗炎症作用があります。
【ローズマリーエキス】
シソ科の植物、マンエンロウの葉や花の抽出エキスです。フラボノイド、ロスマリン酸、タンニンなどが豊富に含有。抗菌性、抗酸化効果、消炎効果、収れん効果などに優れています。ハーブとしても使用されています。
【パラオキシ安息香酸プチル】
毒性の低い防腐剤です。(添加物)
【ボリオキシエチレンセチルエーテル】
皮膚刺激の低い界面活性剤の一つです。(添加物)
【流動パラフィン】
潤滑油留分に含まれる芳香族炭化水素やイオウ化合物が除去されたオイルです。純正、安全な炭化水素(オイル)です。(添加物)
【POEセチルエーテル】
合成界面活性剤の一種です。(添加物)
【フェノキシエタノール】
最近防腐剤としてよく使われます。パラベンほど殺菌力が強くないので、パラベンと併用して使われることもあります。(添加物)
【パラベン】
防腐剤としてとても優れた成分です。毒性や副作用もありますが、低量使用している商品も多いようです。(添加物)
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人気・脱毛クリーム(除毛クリーム)
自己脱毛の中でも脱毛効果が高くコスパが良いことでも人気の、除毛クリームや脱毛クリームのご紹介です。
ソランシア リムーバークリームG
ソラシアから発売。女性用の脱毛クリームや除毛クリームではなかなか満足できない人には男性用が人気です。
こちらの商品はボリュームもたっぷり、安心して使える250g入り。柑橘系の香りが爽やかで、美肌成分をしっかり配合したクリームなので、女性でも使用感は十分満足です。
口コミでも使用後に、肌がしっとりしているという女性も多数。剛毛でも満足した結果が得られる除毛クリームです。
また「ソランシアリムーバークリームG」を使用してみて、もし自分に合わないと思ったら返品可能。だから安心してとにかく使ってみることができます。
[有効成分]チオグリコール酸カルシウム
[その他の成分]流動パラフィン、セトステアリルグルコシド・セトステアリルアルコール、ポリオキシエチレンセチルエーテル、水酸化ナトリウム、アラキルグルコシド・アラキルアルコール・ベヘニルアルコール、キサンタンガム、1,3-ブチレングリコール、スクワラン、エタノール、乳酸ナトリウム液、無水エタノール、ヒアルロン酸ナトリウム(2) 、プルーン酵素分解物、水素添加大豆リン脂質、カキタンニン、シャ クヤクエキス、ゲンチアナエキス、コレステロール、N-ステアロイルフィトスフィンゴシン、チャエキス(1) 、ビワ葉エキス、ローズマリーエキス、オウゴンエキス、モモ葉エキス、タイムエキス(2) 、アロエエキス(2) 、水溶性コラーゲン液(3) 、ダイズエキス、ブクリョウエキス、クエン酸、クエン酸ナトリウム、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、フェノキシエタノール、香料
【価格】 6,708円、初回限定2,980円
公式サイト>>> ソランシアリムーバークリーム
ビー・エム・シー ディーレジーナ・エピ・プレミアム
GINZA:ARKから発売。無着色、無鉱物油、界面活性剤不使用、旧指定成分無添加です。2009年に初代が発売、改良を重ねて2015年にリニューアル。
産毛だけでなく太く剛毛にも対応できる嬉しい除毛クリームです。除毛後は肌が乾燥しやすく、トラブルも多くなります。
しかし「ディー・レジーナ・エピ・プレミアム」はボディクリームの役割も同時に行うことのできる、除毛クリーム+ボディクリームなのです。
ワンタッチで使用しやすく、1人でも簡単にできます。グレープフルーツの香りが爽やかな気分にしてくれます。
[有効成分]チオグリコール酸カルシウム
[その他の成分]サクラ葉抽出液、大豆エキス、アロエエキス-2、カッコンエキス、クロレラエキス、セタノール、尿素、POE(20)セチルエーテル、BG、POE(40)セチルエーテル、ステアリルアルコール、流動パラフィン、水酸化Na、POE(6)ステアリルエーテル、POE(30)オレイルエーテル、ミリストイルメチルタウリンNa、ラウリルアルコール、炭酸Na、オレイン酸ソルビタン、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、グリチルリチン酸2K、メチルパラベン、香料。
【価格】 150g3,060円
公式サイト>>> ディー・レジーナ・エピ・プレミアム
バスタイム除毛クリーム 敏感肌用
ヴィート(原産国フランス)から発売。脱毛は水で流したいのでお風呂タイムに行いたいもの。でも水に弱いタイプが多いのでなかなかお風呂タイムの脱毛ができませんでした。
しかしこの除毛クリームはお風呂タイムで行うことを想定としたもので水で流れやすく作られています。
もちろんシャワーを当ててしまえば脱毛効果はなくなってしまうため、使用方法に沿って行うことが基本です。
天然保湿成分のグレープシードオイルが配合されており敏感肌の人にもトラブルが起こらないように考えられています。
また同じシリーズで保湿力が高いタイプや、毛が濃い人でもしっかり脱毛できる濃い毛対応のタイプも揃っています。
また専用のスポンジが付いているため、手を使わずに塗ることができます。またVラインや脇など肌の敏感なところも脱毛できるタイプです。
「ヴィート」はフランスの会社で、商品は60か国以上で愛用され世界NO1シェアのメーカーです。
通販だけでなくドラッグストアでも購入できるので、多くの人から支持されている除毛クリームです。またなんといっても、コスパも抜群なところが魅力です。
[有効成分]チオグリコール酸Ca
[その他の成分]チオグリコール酸、セテアリルアルコール、POEセトステアリルエーテル、流動パラフィン、濃グリセリン、タルク、水酸化Ca、ケイ酸Mg、グルコン酸Na、尿素、酢酸トコフェロール、アロエエキス-2、酸化Ti、PG、ソルビトール液(小麦由来)、pH調整剤、粘度調整剤、香料
【価格】 1,059円
セシルマイア インバスリムーバー
アンドシームから発売。お風呂で使える除毛クリームとしても人気があります。また最速たった1分、短時間で処理できることもこの商品の大きな魅力です。
チューブのキャップを開けるとスポンジパフの真ん中からクリームが出るようになっているので、手で塗ることもなくそのままスポンジを脱毛したい部分に滑らすだけです。
クリームを塗るときに手についてべとべとすることもなく、スポンジなども用意しなくても、すべてチューブ本体に付いているのです。だから、これ一本あれば、お風呂タイムに除毛ができるのです。
除毛初心者でも簡単に早く脱毛ができるのでおすすめです。また永久脱毛をした後でも、まだムダ毛が発生するという人も、ピンポイントでの使用もOK。
また脱毛クリームや除毛クリームのツーンとする匂いがしないところも魅力の一つです。また固めのクリームとなっているので液だれもなし。
ウォータープルーフの商品なので濡れてもOK。お風呂タイムで多少水にぬれても大丈夫です。
[有効成分]チオグリコール酸Ca
[その他の成分]海藻エキスー5、ヒアルロン酸Naー2、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、水添大豆リン脂質、大豆エキス、タイムエキスー2、濃グリセリン、スクワラン、アロエエキスー2、グレープフルーツエキス、リンゴエキス、オレンジ果汁、レモン果汁、ライム果汁、桃葉エキス、シャクヤクエキス、オウゴンエキス、ブクリョウエキス、サンザシエキス、タイソウエキス、トリエチルヘキサン酸グリセリル、BG、アラキルグルコシド・アラキルアルコール・ベヘニルアルコール、水酸化Na、キサンタンガム、セテアリルグルコシド・セテアリルアルコール、POEセチルエーテル、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、POE(20)POP(4)セチルエーテル、流動パラフィン、ワセリン、無水エタノール、エタノール、パラベン、香料、黄203、赤102
【価格】 100g/1,980円、200g/2,980円
ラブリーゾーン ヘアリムーバー
エドニスから発売。デリケートゾーンにも安心して使用できるデリケートゾーン専用除毛クリームです。その上乳首などの色素沈着が気になる部分にも使用できます。
サロンやクリニック脱毛でも、やはりデリケートゾーンは恥ずかしいから自分で行うという人も多いと言われていますが、それだけでなく痛みも相当なもの。
痛みが嫌いな人にはおすすめできません。だからデリケートゾーン専用の除毛クリームは人気なのです。
Vゾーンなどはカミソリで処理をすると、すぐにぶつぶつと生えてきてしまいます。そして何回かシェービングしているうちに、赤くなり、茶色くなって色素沈着が起こってしまいます。
さらに腕や足などのデリケートゾーン以外のところにも使用ができるのです。剛毛の人でもOKなので男性ファンも多い商品です。
この商品には男性を刺激する「オスモフェリン」という、海外では女性用の香水によく使われる男性にモテるフェロモンの香りも配合。
他にもリラックス効果と女性ホルモンアップに働くローズの香りがより女性度をアップします。
成分にはお肌の漂白剤とも言われているハイドロキノン、色素沈着の抑制にビタミンC誘導体、コケモモなどの植物の葉に含有するβアルブチン配合。他にもソウハクヒエキス、コメヌカエキスなどの美肌成分なども配合。
【価格】 120g/3,790円
ディサヘアクリーム
美容室サロン専売メーカーのマーガレットジョセフィンジャパンから発売。おしゃれなパッケージの「ディサヘアクリーム」は、浴室でも脱毛できる除毛クリームです。2015年発売の新しい商品です。
業務用のシャンプーやリンスなどを取り扱う会社が、除毛と美容のダブルの効果にこだわりました。
コラーゲンやヒアルロン酸、ゆずセラミドなど天然保湿成分や抑毛成分を配合。除毛後の肌にもこだわり、美肌を守って除毛します。
着色料や鉱物油、パラベンといった添加物は不使用なので安心です。その上、脱毛クリームや除毛クリーム独特に強い刺激臭もありません。ほんのり香るローズフレグランスが心を癒してくれます。
[有効成分]チオグリコール酸カルシウム
[その他の成分]ヒオウギ抽出液、レンゲソウエキス、アマチャエキス、キイチゴエキス、ローマカミツレエキス、アマチャヅルエキス、 ダイズエキス、ユズセラミド、加水分解シルク末、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、コラーゲン・トリペプチド、 F、セトステアリルアルコール、プロピレングリコール、流動パラフィン、ポリオキシエチレンセチルエーテル、パラフィン、 水酸化ナトリウム、BG、グルコン酸ナトリウム、エタノール、無水エタノール、水、香料
【価格】 200g2,400円
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